Vol5. 稲永 泰士 弁護士

泉総合法律事務所 稲永 泰士 弁護士

交通事故に遭われた場合には、ご自身のみの判断で解決しようとせずに、専門家である弁護士の助言を得た方が、より適切な解決に導けることが多いと思います。

出身学校はどちらですか?

出身大学は、京都大学法学部です。

 

弁護士会などで活動されている団体,役職などはありますか?

他県から登録替えしたばかりですので、現時点ではまだ活動団体などはありません。

 

交通事故案件を解決するために,心がけている・気をつけていることはありますか?

交通事故によって傷害を負った方は、仕事を休まざるをえなかったり、入通院を続けたりするなど、さまざまな生活上の不便が生じます。

それらの不便を適切な金銭賠償の請求として事故の加害者に請求する必要があり、それは専門家である弁護士の役割と考えています。

そのため、被害者の方やそのご家族などから、交通事故に伴って発生した不便な状況の詳細を聞き取ったうえで、できるだけ多くの損害賠償金の獲得につながるように努力したいと思っています。

 

交通事故問題を弁護士に依頼する意義・メリットについてお聞かせください。

これまでの経験から、損保会社などが提示してくる示談金額は、内部基準に従って計算してきたもので、裁判で認定される適正な損害額とかけ離れたものであることを実感しています。

弁護士が付かない状態で、保険会社に言われるがまま示談をした場合には、本来取得すべき金額よりも低廉な金額での示談を強いられるケースが多いと思います。

裁判で認定される適正な損害額を取得するためには、裁判によらざるを得ず、裁判には時間もかかり、判決が出るまでの間には示談金を受け取ることが出来ないため、早期解決を望む場合には、示談交渉によらざるを得ないこともあります。

しかし、少なくとも、弁護士に依頼した場合には、裁判で認定される損害額を念頭に置きながら交渉しますので、満額ではないにしても、弁護士を介在させた方が、得られる損害額が多くなるケースは多いかと思います。

 

交通事故によるお悩みは,どのようなタイミングで法律事務所に相談したらよいのでしょうか?

交通事故においては、事故直後の通院が、仕事が忙しくて行けず、ずっと痛みを我慢したのちにようやく通院したところ、通院するまでに相当時間が空いたことから、その傷害と交通事故の因果関係が争われ、通院費用や慰謝料などの損害が認められなかったケースもあります。

また、事故直後の診断で、自分の怪我の内容や痛みの箇所や強さなどを適切に医師に説明できなかったり、定期的に診断を受けていなかったりしたことによって、適切な損害額を獲得できなかったケースもあります。交通事故においては、事故直後の対応も大事になってきます。

弁護士への相談は治療が終わってからなどと決めつけて考えずに、できるだけ早めにご来所されることをおすすめいたします。

 

最後に,弁護士へ相談しようか迷っている人にメッセージをお願いします。

交通事故に遭われた場合には、ご自身のみの判断で解決しようとせずに、専門家である弁護士の助言を得た方が、より適切な解決に導けることが多いと思います。

近年、ご加入の保険の中に弁護士特約というものがついているものがあり、依頼のための費用の全額または一部を保険でまかなえるケースが増えてきており、弁護士に依頼するためのハードルは大分下がってきたと思います。

そのため、弁護士にとりあえず依頼しておくという方も増えてきています。

初回相談も無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

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